2019年1月28日月曜日

節分 厄除祈願 2019年1月28日

節分の福豆
拝殿内にて授与いたしております。





節分の由来

 宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が、都に乱入しようとしたので三石三斗の豆を煎って、鬼の目をつぶして災厄をのがれたと云うことが始まりであると言われています。また鬼に一年の災難を家の中から持って行って貰い、福の神を家に招き家内安全等を願う行事です。



今年の恵方   東北東



参拝者の皆様へ


当神社で祈願いたしました節分の福豆を授与される方は授与料をお供えのうえ、お持ち帰り下さい。




厄 除 祈 願

 厄除けとは、古くは平安時代より人生の節目に当たる年を言います。
 昔は人生50年と言われ一般的には男性と女性の厄年は異なり、本厄の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は、19歳、33歳、37歳、61歳とされています。
特に男性は42歳と女性は33歳の大厄と言われ、普段の生活においても謹んだ生活を過ごすように言われています。
 現在は人生80年と言われていますが、大厄を迎える人たちは精神的にも肉体的にも負担のかかる時期で、社会生活でも責任ある立場にあると共に私生活においても様々な問題に直面されていることが多くなる時に厄年がやってきます。
 また、体調の変化も現れる時期と考えられています。

                          

御予約

厄除けの祈祷を受けられる方は、お手数ですが

下記の電話番号かメールアドレスに御連絡下さ

い。




2019年1月12日土曜日

お鏡開き 神社 2019年1月12日


御鏡開き

大和国鹿島香取本宮では御鏡開きの日におぜんざいを参拝者の方々に振舞っております。お餅は一年の無病息災を祈願し、神社にお供えさせて頂いた紅白の鏡餅を使用しています。
1月13日(
午前1000分より
 
 
 


 
 
皆様のご参拝をお待ちしております
 
 

2019年1月9日水曜日

お鏡開き 神社 2019年1月9日


御鏡開き

大和国鹿島香取本宮では御鏡開きの日におぜんざいを参拝者の方々に振舞っております。お餅は一年の無病息災を祈願し、神社にお供えさせて頂いた紅白の鏡餅を使用しています。
1月13日(
午前1000分より