2024年10月27日日曜日

七五三詣のご案内 (2024年10月27日)

                                      七五三詣

※神馬との記念写真は馬小屋内でさせていただきます。乗馬はできません。

※神馬との記念写真は七五三詣の祈願を受けられたお子様に限らせていただきます。

七五三詣

 神社に参詣して今日までの無事とさらなる成長を祈願する儀礼。昔は三歳の男女(三歳まで髪を剃っており、この日を境に伸ばし始める儀式)、五歳の男子(五歳の男子が袴を着用する儀式)、七歳の女子(児童の着物の付紐をとり、帯を使用し始める儀式)の祝いであった。

予約のご案内

 11月より七五三詣の祈願を行います。お子様の晴れ姿を神馬と共に写真におさめて頂けます。大和国鹿島香取本宮では、一家族ごとに七五三詣の祈祷をさせていただきます。お手数ですが、御参拝される方はお早めに下記の電話番号かメールアドレスにてご予約をお願いします

☎ 0742-45-2535

✉ kashimakatorihonguu@yahoo.co.jp


2024年9月14日土曜日

収穫祭 2024年10月6日実施 (2024年9月14日)

           収 穫 祭

春の御田植祭で地域の皆様と植えた稲が穂をつけ、収穫の時期となりました。
一緒に稲刈りをしませんか?

○地域の皆様のご参加をお待ちしています。


開催日🔶令和6年10月6日(日曜日)
     ※雨天の場合 10月13日(日曜日)に順延

時 間🔶午前10時~12時ごろ
    
           (受付 9時30分~10時) 

場 所🔶大和国鹿島香取本宮内

主催者 ボーイスカウト奈良20団、大和国鹿島香取本宮 

※田植えの服装・・・・泥が付きますので汚れてもよい服装

※足元は・・・・・汚れてもよい靴、または長靴




問合せ先・・・大和国鹿島香取本宮 
        (0742)45-2535
      http://kashima-katori.com/


 

2024年6月1日土曜日

御田植祭 2024年6月2日実施 (2024年6月1日)

  

御 田 植 祭   
※明日、御田植祭を開催いたします

美味しい無農薬のお米をみんなで作りましょう。

田植えの経験ない方、ある方、ご参加下さい。

○地域の皆様のご参加をお待ちしています。


開催日🔶令和6年6月2日(日曜日)

時 間🔶午前10時~12時ごろ
    
           (受付 9時30分~10時) 

場 所🔶大和国鹿島香取本宮内

主催者 ボーイスカウト奈良20団、大和国鹿島香取本宮 

※田植えの服装・・・・泥が付きますので汚れてもよい服装

※足元は・・・・・汚れてもよい靴下、長い長靴(安全の為)

●稲の刈取りは、10月初旬に収穫祭を予定しています。収穫された無農薬の新米は参加者の皆様に配布しますので、ご家族で味わってみて下さい。

問合せ先・・・大和国鹿島香取本宮 
        (0742)45-2535
      http://kashima-katori.com/


 


2024年5月26日日曜日

御田植祭 2024年6月2日実施 (2024年5月26日)

 

御 田 植 祭   
美味しい無農薬のお米をみんなで作りましょう。

田植えの経験ない方、ある方、ご参加下さい。

○地域の皆様のご参加をお待ちしています。


開催日🔶令和6年6月2日(日曜日)
      ※雨天の場合 6月9日(日曜日)に順延

時 間🔶午前10時~12時ごろ
    
           (受付 9時30分~10時) 

場 所🔶大和国鹿島香取本宮内

主催者 ボーイスカウト奈良20団、大和国鹿島香取本宮 

※田植えの服装・・・・泥が付きますので汚れてもよい服装

※足元は・・・・・汚れてもよい靴下、長い長靴(安全の為)

●稲の刈取りは、10月初旬に収穫祭を予定しています。収穫された無農薬の新米は参加者の皆様に配布しますので、ご家族で味わってみて下さい。

問合せ先・・・大和国鹿島香取本宮 
        (0742)45-2535
      http://kashima-katori.com/


 



2024年1月21日日曜日

節分祭 2024年2月3日(2024年1月21日)

  節分祭

日時 2月3日 10時

御案内

2月3日に福を呼ぶ節分祭を取り行います。ぜひ節分祭に御参列いただき、ご家庭内に福をお招きください。祭事の後、当神社で祈願いたしました福豆を皆様方に授与させていただきます。


2月1日~3日の間は拝殿内にて福豆の授与を行っております
福豆をお受けの方は拝殿内までおあがり下さい。

令和六年の恵方は 『東北東』です。

節分の由来

現代の節分は年に1回ですが、古来は「季節を分ける」つまり季節の移り変わる節目の立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日を節分といい年に4回ありました。
特に節分の日には、神社より頂いた豆を自分の年の数より1つ多く食べる事で、無病息災を祈願するといわれています。また、1年の始まりの立春を節分の日として様々な行事や災難を振り払うために「鬼は外、福は内」と大きな声で豆をまく習慣もあります。

☎ 0742-45-2535



公式twitter  https://twitter.com/y_kashimakatori

2024年1月20日土曜日

とんど焼き(どんど焼き)神社 (2024年1月20日)

   とんど焼き

一昨日、旧年の破魔矢や御守、神社の正月飾りなどを集めてとんど(どんど)焼きを行いました。




とんど焼きとは

現在、とんど焼きはお守りや破魔矢、正月飾りなどを焼く行事となっていますが、本来は、「お正月に歳神様(年神様)をお迎えするために飾った門松や松飾りを正月の終わる小正月(1月15日)に焼いて、歳神様を空へお送りする」というものであったとされています。

どんど焼きはその一年の無病息災や厄払いなどの願いを込めて行われる行事です。






2024年1月14日日曜日

とんど焼き(どんど焼き)神社 (2024年1月14日)

 とんど焼き

旧年の破魔矢や御守、神社の正月飾りなどを集め、とんど焼きの準備を行いました。


とんど焼きとは

現在、とんど焼きはお守りや破魔矢、正月飾りなどを焼く行事となっていますが、本来は、「お正月に歳神様(年神様)をお迎えするために飾った門松や松飾りを正月の終わる小正月(1月15日)に焼いて、歳神様を空へお送りする」というものであったとされています。

どんど焼きはその一年の無病息災や厄払いなどの願いを込めて行われる行事です。


近日とんど焼きを行いますが、日程につきましては天候の関係上、未定とさせていただきます。